こんにちは^^名古屋市緑区、丹羽郡扶桑町のピアノ教室、稲波亜美(いなみ あみ)です。

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6月に扶桑町で、尺八奏者の方とコンサートがあるので、引き続き、健康第一に、少しずつ準備していきます🍀

書こう書こうと、思っていたことを…

写真は、2019年チャイコフスキーコンクールでの、キム・ドヒュン。

私は、ロシアピアニズムのピアニストたちを
普段から聴いていますが、

複数のピアニストを聴くのもとてもお薦めです。

写真のネイガウス流派のキム・ドヒュンは、

私の愛するピアニスト、セルゲイ・ババヤンに師事していました。

ロシアピアニズムのピアニストでも、

全てが倍音で弾いているわけではなく、

基音で弾いたり、指で弾いているピアニストもいます。

例えば、テレビ、スーパーピアノレッスンでお馴染み?の(かなり昔で、お馴染みの方は、いらっしゃらないかもしれません…)ゴルノスタエヴァ、

ギレリス、リヒテル、ランラン 、トリフォノフ、ブーニン、

プレトニョフ、アルゲリッチ、キーシン、ユジャワン…

それぞれ、音色や響きが大きく異なり、

ロシアピアニズムで弾いている立場から見ると、

一音のその出し方で、すべての響き、テクニックを左右してしまい、

それぞれも、個性のもと、「弾き方の違い」から表現されていると感じることができます。

特に、ネイガウス流派の写真のキム・ドヒョンは、

セルゲイ・ババヤン、トリフォノフ、ゲンリヒ・ネイガウス(そもそも、ネイガウス流派だから、当然なのかもしれませんが…)と音の出し方が非常に似ています。

同じ流派のピアニストを、それぞれ聴くことで、

ロシアピアニズムを習っている生徒さん、ご興味がある方たちにとっては、

身体の使い方による、音の出し方がより鮮明に…

あのピアニストは、しなやかさも併せ持つけれど、このピアニストは、より、身体のこの部分を、このように使って際立たせている、

とわかりますので、とてもお薦めです。
とても美しい音色です✨

⁡🍀アメブロがブログ一覧表として、使っていましたが、不具合によりアップできませんので、しばらくは、ホームページをできるだけ、更新できたらと思います。












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