クラシック音楽館

こんばんは^ ^
名古屋市緑区、天白区のピアノ教室、ピアノ講師の稲波亜美（いなみあみ）です。

いつも見ているテレビ番組としてのひとつ、「クラシック音楽館」があります。

リアルタイムでは見れませんので、毎回録画で見ています^_^;

今回のピアニストは、エリザーベト・レオンスカヤという、あのロシアピアニズムのピアニスト、巨匠リヒテルと弾いていたという事で、興味深く見ていました。

音や弾き方は、親しみのある、と言ってはかなり語弊があり、かなりおこがましいのですが^_^;そのような意味ではなく、目標である音での親しみがある、ということで、もの凄く憧れを感じると共に、納得をしました。

インタビューでは、「ピアノは、タイプライターではない」「ピアノで歌えなかったら、実際に声に出して歌ってみることです」と言っていて、気をつけなければいけないなと思いました。まずは、自分のピアノは、忙しい中、練習時間を確保する…なんですけれど。

レッスンでは、ピアノを弾いている姿を見ると、初級を少し過ぎた段階でも、自分がどんな音を出したいのか、レッスンで先生が出した音ももちろん聴くんですけれど、参考になるピアニストを聴いてみるのも、良いイメージトレーニングになりますよ＾＾

私も、時間を見つけては、今は、ネイガウスの演奏を聴いています＾＾

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今日も、遊びに来てくださいまして、ありがとうございます。

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